求人…

やっと応援する気になったオリンピック。
「カーリングって意外に面白い…」と思ったら。
予選落ち。
おっちゃんがガラにもなくスポーツの応援なんかしたせいか?


ま、勝っても負けても、好きなスポーツに企業がお金出してくれるんだから、良いやんねぇ。
自営業の世界は大変なんよ〜
もうすぐ確定申告だし。
(もう世間ではとっくに始まってますが)


そんな事ぼやいてたら、「お前こそ好きな音楽でメシ食えていいやんか〜!」と言われそうですが。

そう、今日はその「好きな音楽で飯を食う」というお話。
ときどき、アールミュージックにも求人についてお電話やメールをいただきます。


「専門学校で音響を勉強しています。
現場を体験したいので、何かお手伝いさせていただけないでしょうか?」
うん、こんな謙虚なのは良いですねぇ。
思わずこっちから電話しました。


「初めまして。○○在住の22歳(男)です。来春、大学を卒業し、卒業後はレコーディングスタジオで仕事がしたいと考えています。R-musicさんでは現在、人材募集は行われていますか?」
(居住地以外は原文通り)
ちょっとキミ。
「お忙しいところ失礼します」とか、「突然のメールをお許しください」とか。
そういう挨拶文はないのかい?
彼女の家に行って、
「○○在住の32歳(男)です。将来はお金持ちになりたいと考えています。
娘さんの結婚相手の募集はされていますか?」
って聞くのかい?

22歳にもなったら、もうちっと書きようがあるでしょうが…

レコーディング、音響業界で働きたい!というキミ。
専門知識なんて、働き始めてからなんぼでも覚えられます。
それより何より大事なのは、社会人として恥ずかしくない言動ができるかどうか、です。


インピーダンスがどうのこうの、周波数特性や位相がどうのこうの。
そんなもんは後でいいから。
ちゃんとお辞儀ができるかい?
ご挨拶は?
名刺渡せる?
たとえ二日酔いでも、さわやかな笑顔をふりまける?


1日現場に出ただけで、クライアントさんや現場の皆さんに名前を覚えられたバイト君がいました。
昼過ぎに終わるはずの現場がオシまくってしまって夕方になったときも、イヤな顔ひとつせず最後まで働いてくれたバイト君がいました。(ただし唯一の難点はガンダム・マニア)
こちらの指示ミスで、集合時間を実際より遅く伝えてしまった時、慌てて電話したらチャリぶっ飛ばして来てくれたバイト君もいました。(たまたま現場が近所で助かったねぇ)

グダグダと専門用語をしゃべるヤツより、黙って手を動かす。
自分の都合より、仕事を優先できる。
そんな人材が良いですね〜
と思ってるのは、たぶんうちだけじゃないはずです。

お断りしておきますが、アールミュージックは”随時社員募集中”ではありません。
”高給優遇寮完備自車持込経験者求む”でもありません。
(運送屋かい!)
必要な時に、ツテ・コネを駆使して探します。
この業界もどこお同じですが、世の中狭いもんで、探せばなんぼでも良い人材に当たるもんです。


「募集してないのか。じゃ、しょうがないな」と諦めたキミ。
誰かがお迎えに来てくれるのを待ってるのかい?
イッショウそうしてなさい。


「と、とりあえずメールだけでも読んでください!」と、必死で文面考えてるキミ。
熱意さえ伝われば、こちらからお電話します。
(ガンダム・マニアでも、まぁ良いでしょう)
すぐにお仕事はないかも知れないけど。
”いつか呼びたい人材リスト”に入れさせてください。

願うだけ・待つだけでなく、しっかりアクションを起こせば、きっと良い出会いがありますよ。
就職活動してる皆さん、どうか体に気をつけて頑張ってくださいね。

 

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