あたらすぃーでぃー

iPodを買ってご機嫌なおっさんです。
みなさんこんにちは。
CDのクオリティですらイマイチやのにさらに圧縮するなんて…、と憤っていたのはどこの誰?
というぐらいお気に入りでございます。

でも、デフォルトの変換レートでは、ちょっとショボいねん。
というあなた。
256kbpsで一度取り込んでみると、だいぶ印象が変わりますよ。
おっさんはロック・ポップス系はMP3を256kbpsで。
おジャズ・クラシック系は非圧縮(WAV1411kbps)で取り込んでおります。

変換レートが上がれば音質が変わるのは納得できる話。
今日は「納得いかん」話を…


先日ある撮影現場で、PAのオペレーターさんが「ナガオカさんちょっとこっち来て」と。
「今からCDかけるから、音をよ〜く聞いててくださいよ」
「何!? テストですか? 怖っ!」
そこで再生されたのは、PAオペレーターなら必ず持っているという、DFさんのCD。
「はいはい。知ってますよ〜」
「じゃ、次これ」
「ん〜?別ミックスバージョンなんですか?バランスが全然違いますね」
「それがね〜、同じCDなんですよ!」

なんとこれ、同じマスターからプレスした2枚のCDだったんです。
SHMという種類のディスクだそうで、材質が違うだけだそうです。
それなのに、この違い!
高音域が少し落ち着いて、重心が下がったような雰囲気。
こりゃもう別ミックスとしか言いようがない!

デジタルやのに…
同じマスターやのに…
不思議…

CD/DVDといった、「デジタル」なメディアでのゴールを目指して日々録音・撮影・編集してるわけです。
完成したディスクを聴く環境(機材や部屋の形状)が違う、というアナログな違いは当然としても。
ゴールは一つ、と思い込んでいたのは大間違いだったわけですね。
ちょっと考えさせられる経験でした。
皆さんも、CD屋で「SHM」バージョンがあったら、是非一度お試しあれ!

お、今日はちょっと音楽っぽい話ですね〜
今まで犬だの火事だの、音楽に関係ない話ばっかりやったんで、たまにはね〜

次回は、「おっさんの容貌、おっさんの要望」というテーマでお届けする予定です。
お楽しみに〜
(いつになるか知らんけど…)

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